絵馬形の根付けストラップの作り方
1、写真やイラストの上にフタを置き、フタに沿って線を引き、その線に沿って
ハサミでカットします。
2、カットした写真やイラストを本体にはめ込みフタを して押し込みます。
透明なクリアパーツなので表裏で2枚入れる事が出来ます。
3、完成
透明絵馬型の手作り出来る根付ストラップのご紹介です。
合格祈願、交通安全、家内安全、商売繁盛など、手作りで簡単に作れる絵馬型パーツです。
学習塾や聖地巡礼の神社などでご利用頂いております。
根付けストラップの色は紫・赤・ブルー・ピンクの4色になります。
本体 内寸:18×27mm 外寸:22×31mm
全体の重さ 約4.2g
1、写真やイラストの上にフタを置き、フタに沿って線を引き、その線に沿って
ハサミでカットします。
2、カットした写真やイラストを本体にはめ込みフタを して押し込みます。
透明なクリアパーツなので表裏で2枚入れる事が出来ます。
3、完成
品番:SE27N 絵馬根付ストラップ鈴付 |
参考上代 | |
![]() |
@218(税込) | |
10個〜 | 50個〜 | 100個〜 |
@207(税込) | @196(税込) | @174(税込) |
300個〜 | 500個〜 | 1,000個〜 |
@170(税込) | @163(税込) | @153(税込) |
![]() |
||
![]() ![]() ![]() |
青字単価は送料無料(ゆうメール便)、赤字単価は送料無料(ゆうパック便)
50個未満のご注文時の送料はこちらのページ最下部に記載しております。
お問合せ・お見積依頼・ご購入の方はこちら
現物サンプル素材1個をご希望の場合、参考上代+荷具送料242円の合計分の切手を同封して当社にお送り下さい。
切手が到着次第、サンプル品をご郵送させて頂きます。
根付ストラップ(4色)でお守り型も御座います。
詳細はこちら
絵馬本体と根付ストラップ(別添付)で価格を安価に抑えた仕様変更品も御座います。
本体製作後にお客様ご自身で根付ストラップをお付け下さい。
品番:SE27N 絵馬根付ストラップ鈴付 (※根付別添付) |
参考上代 | |
@176(税込) | ||
10個〜 | 50個〜 | 100個〜 |
@168(税込) | @159(税込) | @141(税込) |
300個〜 | 500個〜 | 1,000個〜 |
@138(税込) | @132(税込) | @124(税込) |
![]() ![]() ![]() |
青字単価は送料無料(ゆうメール便)、赤字単価は送料無料(ゆうパック便)
お問合せ・お見積依頼・ご購入の方はこちら
現物サンプル素材1個をご希望の場合、参考上代+荷具送料242円の合計分の切手を同封して当社にお送り下さい。
切手が到着次第、サンプル品をご郵送させて頂きます。
送料はご注文数量により下記表をご確認下さい。
お急ぎのお客様にはゆうパック便でのご案内となります。
代金引換便の場合、代引手数料がかかります。
税別合計金額¥55,000未満 … ¥330(税込)
税別合計金額¥55,000以上 … ¥550(税込)
事前振込の場合、振込手数料はお客様のご負担でお願い致します。
ご注文個数 | 送料(税込) | 発送便名 |
1個 | ¥242 | 切手対応/普通郵便 |
2〜30個 | ¥330 | ゆうメール便 |
31〜50個 | ¥385 | |
※事前振込でお申込みのお客様へ 50個未満のご注文で事前振込のお客様には クリックポスト便¥242(荷具・送料・税込)で ご案内させて頂きます。 |
ゆうパック便送料
地域 | 県名 | 送料 (税込) |
北海道 | 北海道 | ¥990 |
東北 | 青森、岩手、秋田、山形、宮城、福島 | ¥880 |
関東 信越 |
茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、新潟、長野 | ¥880 |
北陸 東海 |
富山、石川、福井、静岡、愛知、三重、岐阜 | ¥990 |
近畿 | 滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山 | ¥1,100 |
中国 四国 |
鳥取、岡山、島根、広島、山口、香川、徳島、愛媛、高知 | ¥1,210 |
九州 | 福岡、佐賀、大分、熊本、長崎、宮崎、鹿児島 | ¥1,430 |
沖縄 | 沖縄 | ¥1,430 |
伏見稲荷の絵馬は、神社や寺院に祈願するとき、および祈願した願いが叶ってその謝礼をするときに寺社に奉納する、絵が描かれた木の板である。 個人で奉納する絵馬は小型で馬などの絵が描かれていて、余白や裏面に祈願の内容や氏名などを書くようになっているものが寺社で販売されている。大人数で奉納するものは大型で、画家に描かせるなどして奉納者が用意する。通常は五角形(家型)をしているが、これはかつて、板の上に屋根をつけていた名残である。 奈良時代の『続日本紀』には、神の乗り物として本物の馬を奉納していたことが記されている。しかし、馬は高価でなかなか献納できず、また、献納された寺社の側でも馬の世話をするのが大変である。そのため、次第に木や紙、土で作った馬の像で代用されるようになり、平安時代から板に描いた馬の絵で代えられるようになった。 さらに、室町時代になると馬だけでなく様々な絵が描かれるようになった。例えば狐を使いとする稲荷神社では狐の絵が描かれている所もある。眼病予防に「め」および左右逆の「め」を書いた絵馬や、夫の浮気防止に「心」の字に鍵をかけた絵を描いた絵馬もある。和算家は、自分が解いた問題の解法を書いた算額という絵馬を奉納した。桃山時代になると著名な画家による絵馬が持て囃されそれらを展示する絵馬堂も建てられた。 江戸時代になると、家内安全や商売繁盛といった実利的な願いをかける風習が庶民にも広まり、今日のように個人が小さな絵馬を奉納する形は江戸時代から始まったものである。現代では、学問の神様である菅原道真を祀った天満宮に受験生が合格祈願の絵馬を奉納することが盛んになっている。 また近年では、白蛇などの縁起物の動物や、祭りの風景など馬とは関係ない絵馬が多く作られ、神社、寺院毎の縁起物として珍重されている。また、神社、寺院巡りをした際のお守りとしても持て囃される様になった。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』